これまでのページ インデックス:
123456 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 171819 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 4142434445 | 46 | 4748 | 49 | 50
51 | 52 | 53 | 5455 | 5657 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 7475
76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 8586 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100
101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108
| 109 | 110 | 111 | 112

《今月のトピック》 2018/7.11.

金祝 2018.5.27 ▽フルサイズの写真はこちらへ→近況その他あれこれ113

all snap1 snap

maruyama久しぶりで、丸山尚武君からお便りがありました。本文と写真をスマホから送信したということで、短い文章ですが、 お楽しみください。こちらに掲載しました


okamoto1
岡本依大君からの投稿を掲載しました。「我々は今年72〜3歳を迎えますが、これまでに逝去された方々を含め東京オリンピック後の4年間を同じキャンパスで過ごしてきました。卒業後50年の歳月が経過し、過日プレ金祝で再会を果たした各位は…一方、平成7年生まれの孫の世代は平均余命が104歳といわれる時代…」→続きはこちらからどうぞ

今回は山形県の雪深い山奥に居を構えて不便をものともせずに元気いっぱいな生活をしている浜崎(旧姓渡辺)維子さんからのお便りをご紹介します。今から250年前にさかのぼるご先祖にまつわる劇的なエピソードです。→こちらから

ryudo今年で卒業してから50年経ちます。「年々歳々花相似たり、歳々年々人同じからず」と唐詩にありますが、実感としてそう思わせされるこの頃ではありませんか?もうとっくにそう思ってるよ、今更何を、という方もおれるでしょう。それはともかく、明るい話題を。我々の子供たちの世代が世の中で立派に活躍しているというテーマでいくつかご紹介していきたいと考えているのですが、先ずは夢を宇宙に向けて一直線、という頼もしい青年を。月崎紘一君の長男・竜童君の話です。(2018.1.1.)→こちらをどうぞ

10.7プレ金祝クラス会 2017年10月7日、篠崎多由美さんたちの呼びかけでクラス会を開きました。新しいソフィアンズクラブを会場に、6年ぶり、2011年のASFの時以来の集まりになりました。食事や飲み物の手配などの事前準備、そして当日の進行・運営をしてくれた篠崎さんから以下のメールが来ています。「本日は案内を差し上げた方101名の内、45名も出席がありお陰様で卒業後50年を迎えるに相応しい盛会になりました。打ち合わせや郵送作業、そして今日は朝早くから終了までお手伝いいただいた方々、ありがとうございました。笠松さん、町田さんには懐かしい曲に合わせたスライドショーのご準備ありがとうございました。とても楽しい雰囲気で過ごすごとができましたね」。黒子幸雄君は卒業後カナダへ行っていために、クラスメートに会うのは今回が初めて、ということでした。当日のスナップなど、雰囲気が分かるものをこちらに掲載してありますので、ご覧ください。(2017.11.1)

karol-idx町田雅昭君が "KAROL - A man who became Pope" の日本語字幕版を製作。 「カロル日本語字幕版DVD製作委員会を組織し、版権を取得し、習志野教会有志の翻訳をベースに字幕化に取り組み、この度完成し頒布を開始しました。今年4月に聖人に列せられたヨハネ・パウロ二世の青年時代から教皇になるまでの約半世紀の壮大な歴史ドラマです。特に第2次大戦でのポーランドのナチス支配、大戦後のソビエト支配の過酷な歴史を原寸大に感じることができます」→詳しく(2014.10.14)

2013年 ■バリー神父様が12月27日16時44分帰天されました。告別式は来年(2014)1月10日(金曜日)午後13時30分からイグナチオ教会大聖堂で行われます。(2013.12.28) →神父様に関する過去の関連記事はこちら

「那和君の出版記念を祝う仲間の会」として、ミニ・パーティーを開きました。高田馬場駅近くのイタリアンレストランで。21人が参加。→詳しく(2013.11.13)

nawa写真・カメラのフリージャーナリストとして活躍している那和秀峻君の新著『写真家と名機たち』が彩流社から発行されました。報道や広告の歴史に名を残す内外の写真家60人と彼らが愛用したカメラを紹介しています。「崩れ落ちる兵士」の写真で有名なロバート・キャパ、入水自殺少し前の太宰治のポートレートを撮った林忠彦など、興味深いエピソードがたくさん。→詳しくはこちら(2013.9.2)

大阪女学院大学で教鞭をとっている坪井直寿君が近況を知らせてくれました。花の女子大!ですよ。今年で足掛け6年になるそうですが、関西文化と女子学生気質について、戸惑うやらあきれるやら…異文化体験の率直な感想。→詳しくはこちら(2013.8.25)

町田雅昭君がチェコやハンガリーなど中欧数か国の旅行記を寄稿してくれました。20年近く前に初めて訪れた時との違い、人々の表情など、率直な印象や歴史への考察など。→詳しくはこちら(2013.8.16)

岡田真君が中国へ出かけました。例によって詳細な旅行記を送ってくれましたので、掲載します。「区長の任期が終わり5月〜6月にかけて中国に行ってきました。3年前シルクロード、チベットへ行った時は90日ビザが取れたのに今回は30日になってしまいました。中国は大きいので…」 →つづきはこちら(2013.6.18)

2012年 この7月、笠松亮はオリンピックにはそっぽを背いて、ドイツに行ってきました。ひょんなことがきっかけだったのですが、 そうなった以上は貪欲にあれもこれもと事情が許す限りあちこちいろいろ見てきました。ボンでは現在のドイツ事情の一面がわかる出来事にも遭遇しました。→こちら(2012.8.13)
急遽クリスマスということで集まりました。またまたとりとめないおしゃべりで、ランチで始まりまぶしい夕陽を手をかざしてよけながらも一向に終わる気配もなく、帰り途はもう日が暮れかかって… →こちら(2012.1.14)

2011年 □久しぶりでクラス会 5月29日、オールソフィアンの日に合わせて1964年入学組のクラス会を開きました。あいにくの雨でしたが、多くの方が出席されました。考えてみると、我々が入学した時から数えて… →こちら(2011.6.27)
山の中の生活…掘り炬燵を作ってみたり、古文書を読んだり…田舎の人になってしまったかもしれない笠松亮の日常の一端を紹介します →こちら(2011.3.3)
市川雅美君から久々にお便りが来ました。相変わらずあちこち旅行しまくっているようです。 →つづきはこちら(2011.2.28)
若林君から年賀状がきました。(2011.1.1)

ベトナム・ホーチミン市から 根本明典君の写真とお便り 「私は、今ベトナムはホーチミン市に来ております。観光ではありません。この歳で仕事で来ております。学生時代はろくに勉強もしないのに何となく開発経済に興味があったものですからずっと途上国というか…」 →つづきはこちら(2009.12.27)
町田雅昭君の退職を理由にまたまたミニクラス会→詳しくはこちら(2009.12.10)
菊谷秀子さんが神奈川大学研究論集に論文を発表→詳しくはこちらに掲載(2009.9.29)
若林勝利君から残暑お見舞い→こちらに掲載(2009.8.21)
笠松邸へのバーベキューツアーの報告です→こちらに掲載(2009.6.24)
新大陸発見の地を訪れて―岡田真君から→こちらに掲載(2009.4.3)
大迫君の帰国に合わせて8名が土手の桜がほころび始めた3月24日に集まりました。→こちらに掲載(2009.3.25)
また新宿で集まりました→写真とレポートはこちら(2009.3.14)
小松克廣君が信濃毎日新聞に→掲載記事をこちらに掲載(2009.2.10)
■ニッセル神父の葬儀レポートまとめ→こちらから(2009.2.2)
《追加掲載》米国ボルティモア、St. Agnes Churchにおける、甥のWill氏による弔辞を掲載しました(2009.3.28)
町田君からの投稿「カンボジア雑感」→こちらに掲載(2009.1.5)
nissel「ニッセル先生をご訪問しました」岩瀬弘子さんからのお便りを掲載しました。→詳しく(2008.12.20)
町田君もニッセル先生を訪問(2008.12.27)

ミニクラス会報告 11月28日(金)夜、帰国中の坂戸さんと北海道からこの日に合わせて上京してくださった松田さんも加えて計15名が集いました。→詳しく(2008.12.8)
□長崎の馬込一敏君からお便り。→詳しく(2008.11.23)
訃報:岸村安宅教授が肺炎のため93歳でお亡くなりになりました。→詳しく(2008.8.18)
6月:久しぶりで松田君と会食。例によって話題があちこちにとび、病気、年金など年相応の話やら…→こちらに掲載(2008.6.16)
4月:岡田真君の南米旅行記→こちらに掲載(2008.4.8)
なにやら秘密めいたミッションを携えているようなわけの分からない行動派・岡田真君のレポートです。今回も南米諸国。珍しい写真もあります。
2008年2月:松下真理子さんを偲ぶ会→写真とご報告を掲載(2008.2.1)
10月:「バリー神父様傘寿を祝う会」写真掲載しました
当夜の写真、多数掲載しました。→こちら(10.14)


今は昔…



▲それぞれをクリックすると拡大写真が見られます。


Faculty Puzzle

近況その他あれこれ
Backnumber

・2008年:ニッセル先生を囲んで 他
・2007年:アンコールワット支援バザール
・2006年:・丸山尚武君が囲碁大会で優勝佐々木(白石)千枝さんを偲ぶ会伊豆の早春旅行
・イベント屋シノザキが自宅1階でミニサロンを始めました(1.1)
・2005年:9月8月7月6月5月
・訃報:鈴木茂夫君(2005年10月14日)葬儀の様子などこちら
・訃報:エヴァレット先生(小山信夫先生)が2004年10月13日逝去
・浜崎維子さんからお便り「何度目かの引っ越しをしましたが、今度はなんと住所に「大字」(おおあざ)がつく山の中です。こちらをご覧ください。(2004.1.25)
・写真雑誌を主な舞台として活躍してきた那和秀峻君が『名機を訪ねて』を上梓(日本カメラ社)
・岩瀬さんの全快祝いのミニクラス会、篠崎さんのお宅で。→詳しいレポート(2003.11.24)
・英語学科名物(世界名物?)元気おばさんたち、北海道・美瑛へ→詳しく(2003.7.24)
《おたより》篠崎多由美さん、岩瀬弘子さん(2003.4.3)
浜崎維子さんのオリジナルおからレシピ3点(2003.2.23)
南米コロンビアの鹿野(旧姓中山)啓子さんからお便り(2002.12.1)
藤本直君からも(2002/11/17)
長崎の馬込君からお便り(2002/11/1)
尾瀬へ行ってきました(2002/8/11)
・再び松田君を囲む会。銀座「ほり川」で
伊東尚子さんからお便り(日本アルプルを次々踏破する雄姿をご覧ください)
松田君を囲む会
ニッセル先生を囲む忘年会 那和君の写真も掲載しました(12/28)

浜崎維子さんから黒おからのレシピー
町田君の一時帰国「美瑛ポテトの丘」探訪記松田君の上京で急遽ミニクラス会・嵐の片品訪問団
(10/18)
NYツアーレポート: 5月21日、無事帰国しました。
Fr. Nisselの近況
川端啓子さんからのお便り


ソフィア会ホームページへ
▼S.E.L.D.A.A.ホームページへ

 

**********************************************************************************************

■過去の掲載記事

123456 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 171819 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 4142434445 | 46 | 4748 | 49 | 50 |
51 | 52 | 53 | 5455 | 5657 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 7475 |
76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 |
101 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109110 | 111 | 112 | 113

 


最終更新日:2018年7月11日r

上智大学外国語学部英語学科 昭和39年入学43年卒業組ホームページ

企画=篠崎(根子)多由美 編集・制作=笠松亮
ぜひ皆さまの近況をお知らせ下さい。気軽にメールを。笠松亮 e-mail:ryoksmt@mail.wind.ne.jp
篠崎多由美 e-mail:tayumi@mvc.biglobe.ne.jp
Tel/Fax: 042-376-6917 (篠崎・英語学科同窓会宛)
掲載内容の無断転載を禁じます。

 


http://www15.wind.ne.jp/~hikari-2525/index.htmll