11月17日 ニューヨークツアーの続き(篠崎さんからメール) 着々と計画が進行…?
ツアーコンダクターの岩本(水本)さんがやっと帰国されて時間ができたのをとらえて、相談にのっていただきました。
第1回目は言い出しっぺを中心に集まり、大体の案が出来てから皆様に声をかけることにします。
11月17日(金)ソフィアンズクラブにおいて
出席者:岩本、川端、座間、吉田、岸本、篠崎
打ち合わせをしたはずなのですが、例によっておばさんの話はつきることなく、結局、岩本さんに「5泊7日」の格安で行ける基本プランを作って頂くことにしました。
岩本さんは卒業以来はじめてキャンパスに来られたそうです。プロのツアーコンダクターとして仕事を始められたのは50歳になってからだそうで、それまではユースホス
テルのボランティアとして世界各地を旅されていたそうです。笠松さんがまたまた興味を持ちそうなユニークな経歴です。
ところで、岩本さんはお仕事上どうしてもインターネットをせざるをえないということで、年内暇をみてコンピュータスクールに通
う計画でした。そこで、おせっかいな我々は、「スクールなどむだだ。ワープロができるのなら、近場に居る若い者にメールやインターネットができるようにset-upしてもらえば、後は我々がお試し相手になるから。」と岡田さんの例をあげて説得しました。彼女のe-mail
アドレスが取れ次第、お知らせしますのでご協力お願いします。(篠崎多由美)
(「おばさんの話はつきることなく、結局…」って、情景が目に浮かぶなー。ま、インターネットのことは有意義なおせっかいでしょうね。岡田さんはその後どうしたのかな。さっぱりメール(本人直筆?の)が来ないけど。樋口さんも最近だから(ここに掲載)体験談を聞いたら? 笠松
亮)
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11月14日 りりィさんて、どんな人?
一色さんからメールです。気になってるんですが、この件、皆さんはどうですか。
前の話ですが、笠松さんりりィさんのこと知らないといいましたけれど、「わたしは泣いています。ベッドの上で」
という歌、今から30年くらい前に日本全国で 爆発的にヒットしていた歌ですから、メロディをここに書けさえすれば笠松さんも絶対知っているはずなんです。あのりりィさんの
ハスキーなもの悲しい声、日本全国知らない人なんていなかったはずです。長いブランクと子育てがありましたけれど、
今またとってもいい歌を自分で作って歌っているんです。 去年のクリスマスには樋口さんと神崎さん〔高須賀さん)をさそってコンサート行きました。(一色直子)
(…ということなんですが、メロディーを聴けば思いあたることがあるかもしれないけど(広告などでは助成想起と言います)字だけだと分からない。私は卒業の前後は文学ばっかりやってて、音楽の方は興味がなかった。何しろビートルズが来日した時もふ〜んという感じで、歴史的瞬間を体験していない。今はアンソロジーのCDを買ったり伝記本やLDやDVDを集めてるけどね。
一色さんが30年も持ち続けてきた思いを共有できないのは非常に残念です。が、ほかの皆さんはどうですか。その時の自分にとって、りりィさんて、どんな人だったんですか。聞かせてください。 笠松
亮)
つづく▼
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