岩瀬さんの眼の病気回復のお祝いミニクラス会
「11時半から4時半までただひたすらしゃべりまくりました」そうです!
(やれやれ、エネルギーいっぱいですねぇ〜
それはそれとして、岩瀬さん、よかったですね。笠松 亮)
11月13日(木)、岩瀬さんの眼の病気回復のお祝いを兼ねて拙宅(篠崎)に女性陣8名が集いました。
岩瀬、中川、川端、菊谷、座間、吉田、山田、篠崎で山田(近藤顕子)さん以外は
おなじみのメンバーです。山田さんは中川さんのご近所なので久しぶりに引っ張り出しました。
篠崎邸隣のレストラン前にて
岩瀬さんの眼の異常は北海道旅行に行く直前に発見され、残念ながら旅行にはご一緒できなかったのですが、手術も成功し順調に回復。本当によかったね〜と集まる理由ができたとばかり集合した次第です。
さて、拙宅は聖蹟桜ヶ丘という片品村ほどではないにせよ、都心からみたら遠い多摩の地にありますが新宿から30分ほどでショッピングセンターも充実しています。高尾山へは京王線でさらに20分、多摩川もすぐそばを流れて自然も豊かな地です。ニ世帯住宅の1階が空いており、隣に自然食品の店があってランチもできるので女性陣が集うには具合がいいのです。(ちなみに店の建物は30年前舅がそこで英語塾をしていたのです!
おやつのアップルパイも隣に作ってもらい、11時半から4時半までただひたすらしゃべりまくりました。時間を気にせずゆっくりできるのだけがとりえですが、皆さん気に入って下さり、これからもしゃべり場と利用して頂ければ幸いです。(篠崎多由美)