2001年3月7日 いよいよ具体的なプランができました
21世紀の幕開けにふさわしい(…かどうかはひとまずおいておいて)ニューヨークツアーのプランがいよいよ具体的なものになりました。メールで読まれたかもしれませんが、ここで改めてご紹介しておきます。英語学科のホームページですからね。
まず概要を述べると、
何と、非常にお得なパッケージになりました。これが最低限の費用ですが、人気のミュージカルを見た後、少々ぜいたくなディナーとか、しゃれたレストランで食事をしたり、美術館巡りや観光などをしたとしても、合計で20万円をちょっと超えるかな、というぐらいですね。
現在までの参加者は、伊東尚子、岩瀬弘子&信子(お嬢さん)、川端啓子、菊谷秀子、中川千恵子、篠崎多由美、座間由美子の皆さん。それに、なぜか相乗りして行く笠松亮。合計9人です。これだと、何だか笠松と(旗は持ってないけど)おばさんたちがぞろぞろ一緒にマンハッタンの街中を歩き回っているというイメージになりそうなんだけど。うーん。ま、現地人の坂戸さんと出沢さんも時々加わる予定なので、スマートに見えるようにうまくやってくれるでしょうけど。
でも、気が若く、元気で好奇心おう盛(つまり、Young-at-heart)な方たちが参加してるわけで、修学旅行ののりで、ハプニングいっぱいの、今後数10年、何度も話題にできるような、一週間の旅になるでしょうね。だいたい、50?歳にもなって(なったからこそ、かな)みんなでニューヨークへ行こう!という発想、それをほんとに実現してしまう、という意気込みと計画性はすごいね。
篠崎さんからの報告では、このスケジュールを決めるのにソフィアンズクラブで予定メンバーのミーティングをしたということですが(2月14日)、本題はそっちのけで、盛大なおしゃべりの会になったと言うことです。この勢いがそのまま飛行機に乗ってニューヨークへ行くのでしょう。
計画の進展は随時ホームページに掲載します。ご期待ください。(笠松
亮)
●4月23日(月)に一行の結団式をやることになりました。(おおげさ?)
冷やかしの参加、おしゃべりに加わりたい人も、どうぞ。
午後1時から、ソフィアンズクラブで。なお、笠松の友人でコピーライターの青木一夫さんも同行が決定。
様子はこちらを参照
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英語学科のメーリングリストに座間由美子さんが加わりました。合計で37名になりました。
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